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富山市、市民一人当たりの借金58万円!! 
今日(16日)の一般・特別会計決算特別委員会から…。

富山市の借金が増え続けていて、平成22年度の「普通会計における市民1人当たりの市債残高も581,066円(対前年度比26,290円、4.7%増)と前年度に比べ増加している。中核市の平均的な市民1人当たりの平均市債残高は、389,397円(平成21年度末)となっている」という報告が資料の中にありました。

そこで私は質問しました。

Q 赤星「なんで富山市はこんなに借金が増えているんですか?」

A 市当局から、「近年、税収の伸びが見込めないのと、国庫補助事業が少なくなってきている。そういう厳しい財政環境の中で、どうしてもやらなければならないこと、たとえば、新幹線開業に向けて駅周辺整備とか、財源を確保しながらやっている」
「もう一つは、国の政策で、地方交付税のかわりに地方に借金させて、あとで交付税でみるという『臨時財政対策債(臨財債)』が増えていることがあげられる」
「市町村合併してから、合併特例債など『有利な起債』を活用してきた」
という趣旨の答弁がありました。

あれ?? そこで、さらに聞いてみました。

Q 赤星「税収が伸びないのとか、国庫補助事業が減っているのとか、『臨財債』が増えているのは、富山市に限ったことではないですよね? なのになんで富山市の借金だけこんなに多いんですか?」

A 市当局「新幹線開業に向けた駅周辺の区画整理事業など、事業の大きなものがある」

Q 赤星「新幹線が開業するから駅周辺整備があるから、借金が他の中核市よりも市民1人当たり19万円も多いんですか?」

A 市当局「(それだけではなく)ベースには、道路の整備(のための借金)もあるし、他には、学校の整備(のための借金)もある…」


あれっっ???

Q 赤星「だって、道路の整備や学校の整備は、他のどの都市もやっておられるでしょう? なんで富山市だけ借金がこんなにおおいんですか??」

A 市当局「平成26年度末の新幹線開業のため駅周辺整備と、それに向けて中心地区の整備も。合併特例債も使いながら…。」


う〜〜〜む。。。そこで、

Q 赤星「例の『中心市街地活性化基本計画』カンケイの借金はどれだけあるんですか?」
と、質問したところ、

A 市当局「〜〜〜〜〜〜〜〜…」

だれも答えられなくなってしまいました!!!

そこで委員長が当局に対して、「なんかまとめたもんないがけ? あるがけ?」
「我々もちょっと興味あるぜ」と。彼は合併した旧町からの選出です。

後日、回答があるのでしょうか???
(→翌日、課長さんが資料を持ってこられました。この1行は11/19加筆です)


こんなことになっているのに、私のほかに質問する人なし!!!
私は日本共産党を代表して、このような政治の行われた結果である昨年度の「決算」には同意できないと反対討論しましたが、
自民党を代表して賛成討論した議員のその趣旨は、
「平成22年度予算は我々がしっかり審査して決定したものであり、その執行もわれわれがしっかり審査した」だから賛成なんですと。

これって、「わしらがやることに文句を言うな!!」と恫喝しているのと同じにしか聞こえないんですけど。。。
さらに、議会と議員、そして委員会の役割・存在意義を否定しているのと同じなんですけど。。。

それに「しっかり審査した」と言われますが、自民党の議員の人、欠席や遅刻や、途中退席が多かったし。
資料を昨日から委員会室におきっぱなしの人もいるみたいだし。
質問もほとんどないし。

12月議会では、本会議で議員全員で、この決算についての討論と採決があります。
みなさん、見に来てね!!
ああ〜、疲れたな〜もう〜〜〜


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