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普通教室が足りないー大規模化する小学校 富山市は子どもたちの教育環境最優先に! 
今日は地元の堀川南自治振興会の定期総会にお招きいただき、ご挨拶をさせていただきました。日頃から、あたたかい人の絆と、安心して住み良い地域づくりのためにご尽力されている地域住民のみなさんに、敬意と感謝の気持ちをお伝えしました。


堀川南自治振興会総会資料DSC03331_convert_20140419131018


堀川南校区では、旧日清紡工場跡地の宅地化されて堀川本郷の新しい町内ができ、ほかにも農地が宅地化されたりで、子どもの数も増えています。

小学校では新1年生が5クラスになり、5年生も1クラス増えて普通教室を3つ増やす必要がありましたが、市は校舎の増築をせず、特別教室や多目的スペースなどをつぶして転用。「お金がない」からと言います。

「もう転用するスペースもない」「子どもたち狭いところに押し込めるのはかわいそう。のびのびさせてあげたい」と、学校関係者や地元のみなさんも口々におっしゃいます。私も同じ気持ちです。

他の大規模化校でもそうですが、やはりこういう必要な教育予算を確保するためにも、また、住民に身近な公共事業予算を確保するためにも、新幹線開業めがけて中心部の再開発などに最優先で莫大な投資をしている市政を、しっかりチェックしなければなりません。

富山市の中心市街地では、現在5つの市街地再開発事業が進められており、その中でも市立図書館本館とガラス美術館をつくる「西町南地区市街地再開発事業」(大和跡地)には、補助金と床を買うためのお金、あわせて142億円以上の税金が投入されます。

↓ 工事が進む大和跡地の再開発ビル
大和跡地再開発工事中DSC02916_convert_20140419135602


加えて、ガラス美術館の整備費用には今年度で約5億円、さらに、市長が突然アメリカの有名ガラス作家に6階700㎡の「グラスアートガーデン」の大掛かりなインスタレーション(空間芸術)制作を依頼すると発表し、どこまでお金をかけるのかもわかっていません。

そんなこと、市民のだれが望んでいるでしょうか?

どう考えたって、子どもたちの学校の切実な問題解決が先じゃないでしょうか。

「総曲輪西地区市街地再開発事業」も、シネコンと立体駐車場とホテルとマンションの再開発に、総事業費約80億円のうち補助金が36.5億円です! しかも自転車200台分の駐輪場にするために、再開発ビルの床320㎡を市が7500万円で買うとまで言い出しました。

富山市の市民一人当たりの借金は、全国中核市平均の1.5倍にもなっています。
市長のすること何にでも賛成していたら、議会の責任は果たせません!

私は、地元のみなさんのご意見をうかがいよく相談しながら、市政をチェックし提案する、議員と議会の役割をしっかり果たしていけるよう、がんばります。




↓ 3月議会での討論原稿をホームページからごらんください。

アメリカの有名ガラス作家に大掛かりな「空間芸術」依頼?
富山市の税金の使い方チェック!


↓ 中心部の「フラワーハンギングバスケット」には

  6300万円もの予算が!!!



フラワーハンギングANA前DSC03045_convert_20140419135620
フラワーハンギング2014予算DSC02634_convert_20140419132656
フラワーハンギングバスケット2DSC02590_convert_20140419132354
平和行進フラワーハンギングDSC06771_convert_20140419132521
フラワーハンギング塩倉橋の上!DSC02874_convert_20140419132434




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